2019.9.19 お知らせ

水まわりのお手入れ~洗面化粧台編~

洗面化粧台は家族の毎朝のスタートを心地よくできる大切な場所です。

 

お手入れに使う布やスポンジを置いておき、洗顔や歯磨きの際の〝ついでそうじ〟の習慣を身につけましょう。


【第3回】身支度ができたら〝ついでそうじ〟を

1.鏡

【週に1回】鏡のお手入れ

~くもり止めコート仕様~

①鏡受けなどの水分や汚れは綿棒を使ってよごれを取り除きます。

 

②薄めた台所用中性洗剤を含ませたら柔らかい布を固くしぼります。

 

③Uの字を書くように鏡表面を磨きます。

 

~くもり止めコートなし~

①鏡受けなどの水分や汚れは綿棒を使ってよごれを取り除きます。

 

②ガラスクリーナーを吹きつけます。

 

③柔らかい布で手早くふき取ります。

【くもり止めコートのPOINT】

鏡表面に柔らかい樹脂膜がコーティングされているため、端部に凹凸があります。

 

洗剤に含まれる界面活洗剤がくもり止め効果をより長持ちさせます。

 

※くもり止めコートのお手入れには研磨剤入りのクレンザーや古い固くなった布などは使用しないでください。表面の樹脂膜にキズがつくと修復できません。


2.水栓金具

【週に1回】水栓金具のお手入れ

①固くしぼった布でよごれや水滴をふき取ります。

 

②柔らかいスポンジに浴室中性洗剤をつけ、よごれをこすり落とし、洗い流します。

 

③ホコリ等を掃除機で吸い取ります。


3.洗面器・排水口

【週に1回】洗面器・排水口のお手入れ

①40℃くらいのお湯をかけ、柔らかいスポンジで汚れを落とします。

 

②ヘアキャッチャーからゴミ・髪の毛を取り除き、ヌメリは歯ブラシで落とします。

 

③柔らかいスポンジに浴室中性洗剤をつけ、やさしくこすり、水で流します。

【週に1回】洗面台とカウンターの継目のお手入れ

①綿棒でゴミを取り除いた後、柔らかい布に浴室用中性洗剤をつけ、ふき取ります。

 

②歯ブラシに浴室用クリームクレンザーをつけてお手入れします。

 

③黒っぽいカビ汚れは、カビ取り剤を塗り、水で洗い流します。


4.カウンター

【週に1回】カウンターのお手入れ

 

①固くしぼった布で汚れや水滴をふき取ります。

 

②柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけ、よごれをこすり落とし、洗い流します。

 

③仕上げに固くしぼった柔らかい布で水ぶきします。


5.キャビネット

【週に1回】
キャビネットのお手入れ (鏡を除く)

①柔らかい布に住宅用中性洗剤をつけ、汚れをふき取ります。

 

②細かいところは綿棒を使って汚れを取り除きます。

 

③洗剤分が残らないよう固くしぼった布で十分に水ぶきします。

【POINT1】メラミンスポンジの使い方

発泡させたメラミン樹脂の超極細エッジで水アカなどのよごれをかき落とします。

 

 その際、汚れだけでなく、表面加工をはがしたり、劣化させる場合がありますので、注意が必要です。

 

※以下の部位には使用しないで

ください。

・くもり止めコートの鏡

・水栓の印字部分(温度・切替表示)

・光沢のある樹脂(プラスチック)部分

【POINT2】コロコロで床をお手入れ

洗面室は抜け毛や布ホコリで床も汚れがち…。

 

粘着テープ式のコロコロを用意すれば、気がついたとき、お手入れができ、いつでも気持ちよく洗面室を使えます。

 


6.洗濯機パン

【週に1回】洗濯機パンのお手入れ

①薄めた浴室用中性洗剤を柔らかい布につけ、汚れをふき取ります。

 

②洗剤分が残らないように十分に水ぶきをします。

【POINT1】洗濯機パンの下の汚れに!「ハンガーぞうきん」

洗濯機パンの下はお手入れしづらく、ホコリや糸くず、髪の毛などがたまりがちです。

 

そこで日々のお手入れもに加えて裏ワザ「ハンガーぞうきん」を。ご紹介します。

 

古ソックスなどの布類をハンガーに巻いて、よごれが落ちやすい軽く水で湿らせたら、準備完了です。

 

大まかなホコリを取り除いた後、すき間に突っ込むだけでOK。

 

布だけでは届かないところまでお手入れできます。


いかがでしたでしょうか?

 

第3回目は毎日やりたい!水まわりのお手入れ「洗面化粧台編」を簡単にご紹介しました。

 

これからも毎日やりたいと思っていただけるようお手入れの方法をご紹介していきますので、お見逃しなく…。

 

次記事では、〝トイレのお手入れ〟です。

お楽しみに(^^)♪

 

 

※参考※

㈱LIXIL

毎日やりたい「水まわりのお手入れ」