2020.2.1 屋外リフォーム

庭リフォームで押さえておきたいポイント

生活する中でお庭をもっと便利に、また外観をおしゃれにしたい!など、庭(外構)リフォームが増えています。

 

ですが、庭のリフォームをする上で、どう進めていけば良いのか分からず、悩んでしまう方がほとんどです。

 

どのリフォームの場合でも、費用や時間が必要なため、失敗しないよう慎重に進めようと考えるのは当たり前です。

 

ただ、考えすぎてしまい、どんなリフォームがしたいのか、分からなくなることもあります。

 

そこで、現在お庭のリフォームでお悩みの方には必見!

お庭のリフォームをする上で、知っておきたい3つのポイントを簡単にご紹介いたします。

 

リフォーム前に計画を立てることが一番ですよね。

自分や家族にとって便利で快適な庭にすることを目標に、成功したリフォームを実現させましょう!


庭をリフォームしていくには、「目的」「未来」「お手入れ」の3つのポイントを重視しておくことがポイントです。

 

この3つのポイントについて、詳しくご説明します。

庭リフォームの「目的」は・・・?

庭をどのような空間にしたいのか、家族のみなさんと話し合って、リフォームの「目的」をしっかり決めておきましょう。

 

庭をリフォームすることで、○○な不満を解消したい、○○のような外観にしたい!など目的は人それぞれだと思います。

 

庭の目的には2種類あります。

 

1つ目は、現在の庭の状態を改善したいという目的。

(例)

・水たまりや泥汚れを解消したい

・落ち葉掃除や草むしりの頻度を少なくしたい

・子供が自由に遊べる空間を作りたい

・車などを洗う水場がほしい

 

 

2つ目は、今までの庭にプラスに何かを加えたいという目的。

(例)

・外からの見た目を大事にしたい。おしゃれな庭にしたい

・日向ぼっこができる、バーベキューをする場所が欲しい

・緑いっぱいの自然な庭にしたガーデンスペースを作りたい

・野菜が作れるスペースが欲しい

 

庭の目的は幅広くございます。思いついたこともしっかりとまとめて、あとから見直しができるようにしておくことが大切です。

庭リフォームの「未来」は・・・?

庭をリフォームすることは、家族構成によって大きく変わります。

 

子供は今のところいないが、いずれ子供ができたり、ペットを飼ったりして、家族が増えていく可能性も少なくありません。

ですので、子供やペットが自由に遊べる空間を今のうちに確保しておくことが大事です。

 

また、子供ができて、成長していくと庭で遊ぶことも少なくなっていきます。

 

子供が遊べる空間を作る場合は、将来その場所をどう活用していけるのか、先のことを考えた上で、満足のいく庭のリフォームをおこなうべきです。

 

例えば、子供が遊べる空間として作った砂場を、将来、子供が遊ばなくなったときは、砂と土を入れ替えて、ガーデンスペースにするなど、何十年たっても活用でき、楽しめるアイデアを出しておくと良いでしょう。

 

リフォームをする前に未来を考えることは難しいことです。

 

しかし、将来を見据えた庭リフォームをすることで、長く活用できる庭へと生まれ変わるでしょう。

庭リフォームの「お手入れ」は・・・?

庭のお手入れは、簡単なものではございません。

キレイな庭を維持するためには、手間がかかってしまいます。

そのため、リフォームをする場合は、手間をかけることなく、キレイな庭を維持するなどの「お手入れ」を考えた庭にすることが大切です。

 

もし、お手入れのことは考えずにリフォームをした場合、最初は見た目もよく、満足したリフォームができたと思いがちですが、お手入れが大変で、維持することが面倒になってしまい、また費用をかけてリフォームをしなければならないといったケースがございます。

 

目的・デザイン・将来が一通り決まったら、一旦立ち止まって庭のお手入れについて家族全員で話し合った上でリフォームをスタートさせましょう。

 

例えば、庭に芝生を張ると見た目も良く、自由なスペースを確保できますが、いずれは芝刈りなどのお手入れが必要になることをふまえて考えておきましょう。

 

また、コンクリートや木材などの素材や植栽の種類などで異なりますが、キレイを維持していきたい場合は、汚れがついたらすぐ掃除ができるなど時間を置かずに掃除をすることが大切です。

 

掃除をするためには、お手入れ道具を購入し、収納できるスペースも確保しておくことも重要です。

庭リフォームで気を付けるべきことは・・・?

動線を確保・明確にする

庭を快適・便利に使っていく場合は、家の中と同様に人の動線について考えておくことが重要です。

 

動線というのは、家から出たときの人の動きや庭で作業をするときの人の動きを表す線のことです。

 

動線を考えず、リフォームしてしまうと、庭で快適な時間を過ごすということが難しくなります。

 

庭のリフォームはデザインはたくさん出てきて、理想の外観が思いつくと思います。

 

しかし、大事な動線を考えずにそのままリフォームしてしまうと、動きづらい、移動が大変、作業に時間がかかるなどの不満な点が出てくると思います。

 

庭を移動する道は広く保たれているのかなど、実際に庭をリフォームした後、人の動きをイメージして、動線を考えるようにしましょう。

庭を眺める場所はどこなのか考える

庭は外からも家の中からも見える、大事な場所です。

庭が見える窓や外から見た景色は、どのようになるのか想像してみましょう。

 

なぜ、景色をイメージするのかというと、普通は庭で過ごす・作業するときのイメージを想像しがちですが、実際は室内から庭を見る時間のほうが長いので重要なのです。

 

例えば、庭にいるときには華やかで楽しい雰囲気だとしても、室内から見た時にいろんな物が詰まっていて、整理されていないといった印象になってしまい、不安になるケースもあります。

 

庭をリフォームするための目的やデザインを決めて、動線も考えた後に室内からの眺めに関しても考えることも大切です。


いかがでしたでしょうか?

 

庭をリフォームすることで、便利さや外観イメージをガラッと変えることができます。

 

今まで暮らしてきて不満・不安だった点を改善するだけでなく、気分のスッキリして、リフレッシュできると思います。

 

さらに日々のお手入れによる手間をを大きく減らすこともできます。

 

今回ご紹介した、押さえていくべき3つのポイント「目的」「未来」「お手入れ」を意識して、理想の庭に生まれ変われるように家族で話し合って、庭リフォームを成功させましょう!