2020.2.15 屋内リフォーム

最適なお風呂はどれ?浴室リフォームのポイント

浴室は体の汚れを落とすだけでなく、1日の疲れをとる癒しの空間です。

 

ですので、毎日清潔で快適に使いたいものですよね。

最近の浴室は、従来の浴室に比べるとお掃除がしやすく、快適に過ごせる機能がたくさんあります。

 

浴室リフォームをお考えの方のために、快適性や光熱費削減、安全面などを含めた浴室で注意すべきことを簡単にご紹介いたします。


ユニットバスの特長

最近のユニットバスは、浴槽から床、壁、天井、シャワーなどのパーツがすべてのパーツが工場で造られた浴室です。

 

従来のように現場でパーツを造る作業はなく、工場で製造・生産されるので、従来より完成度が高く、時間をかけず工事を行うことができます。

 

以下のような特長もあります。

掃除がしやすい

従来の浴室は、タイル張りでなかなか汚れをとることができませんでしたが、今の浴室は凹凸や隙間などがなく、簡単に掃除することができます。

 

また、床は乾きやすい素材になっているので、カビが発生しにくくなります。

身体にやさしい

ユニットバスは、ほとんど暖房換気乾燥機の設置が可能になっています。

 

入浴前に暖房を設定しておけば、浴室空間を温かく保つことができ、寒さによる体への負担を減らすことができます。

 

また、床は滑りにくい素材でできており、浴槽まわりには移動が楽にできるよう、手すりを取り付けることも可能です。

光熱費の軽減

最近の浴槽は、断熱構造がほとんどです。

ですので、お湯の温度を下げることなく、追い炊きなど保温に使うエネルギーを抑えてくれます。

 

さらに、浴槽の形状や節水効果のあるシャワー等の機能を選ぶと、水道・光熱費の軽減にもなります。

癒しの空間となる

テレビや音楽、間接照明など浴室をより一層リラックスできる、お風呂でゆっくりしたい方におすすめのアイテムもそろっています。

工期が短い

ユニットバスは、冒頭でもお伝えしたとおり、工場で製造・生産されたパーツを現場で組み立てるだけです。

 

従来の浴室工事より、工期がかかることはございません。

浴室リフォームの考え時は・・・?

脱衣室の床が、踏むと柔らかい

浴室の床や壁に、ひびが入っている

排水が流れにくくなっている

上記のような不具合が見つかった場合、水が漏れてしまい床下が腐り始めているサインです。

 

さらに困ったことに、床下の湿気でシロアリを呼び寄せてしまいます。

 

また、頑丈な鉄筋コンクリート造などのマンションでも、浴室からの水漏れは、床下をカビでいっぱいにしたり、水漏れで下の階へ迷惑をかけてしまったりなどの事態を招きかねません。

 

一刻も早いリフォームを検討された方が良いです。

 

浴室を最新のユニットバスにリフォームすれば、水漏れの心配がなくなるだけでなく、「掃除がしやすい」「身体にやさしい」「光熱費の軽減」「癒しの空間」など、充実した浴室空間に生まれ変わります。

浴室をユニットバスにする時に気をつけること

ユニットバスにする時には注意したいポイントが何点かございますので、簡単にご紹介いたします。

見た目だけでなく使い勝手の良さが大事

例えば、カタログやネットで載っている写真やイラストを見ても、いざ買って使ってみても「思っていたのと違った…」という事はだれでも経験があると思います。

 

実際にショールームへ見に行き、直接目で見て、また可能であれば浴槽の中に入ってみたりと体験することが大事です。

リフォーム期間中のお風呂はどうする・・・?

リフォームの工事期間中のお風呂の使用はできません。

 

まず工事に入る前に確認しておきたいのは、工事期間がどのくらいなのか。2日で終わる工事もあれば、7日掛かる時もあるでしょう。

 

工事期間の長さによってあらかじめ考えなければならない事がいくつか出てきます。

 

リフォーム中は知り合いの方のお家に行く、入浴は銭湯を利用するなど、どうするか考えておきましょう。


いかがでしたでしょうか。

 

バスルームのリフォームをする時、何も考えていないと満足のいく結果にはなりません。

 

これからバスルームのリフォームを考えている方は、今回ご紹介した内容を踏まえ、改めて「一体何が目的でリフォームをするか」などを考えてみてください。

そうすれば失敗する可能性は低くなるでしょう。